オオサカジン

  | 吹田市

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2009年07月16日

高野山へ‥(和歌山散策その1)

にわかに、神社仏閣づいている今日この頃です。









ビジネスでも…









何故か?ブライダル関連のオファーをいただく機会が増えました。









子供の数が減ってるのに?
















結婚しない人が増えてるのに?










なんでだろ…叫び叫び叫び










考えたら?昔と違って、 「ひとりが1回」神話は消えたよね?









何回でも、できちゃうところが…需要が増えてる?










まぁまぁ。謎は謎を呼びますが…そ









の前段階の「婚活専科」では、Michiyo率いるブーケ2Asian Rose会 ブーケ2でも発信していきますわよラブラブ









しばらく、お待ちくださいませ(*^▽^*)











さてさて…なかなか行けそうで行けなかった場所。









霊験あらたか。









心と身体のメンタルケアには、第1人称とも言っていいかもしれません。









近くて遠い…キラキラ高野山へ。キラキラ車
















Michiyoの江坂サロンからは、そうですねぇ。車で、約2時間の旅。
















happy maker in 高野山2009というアートイベント。
















友人の写真作家でありジャズシンガーでもある宝石赤y uk koさん 宝石赤が参戦されたので、
















陣中見舞いも兼ねて。カメラ

高野山へ‥(和歌山散策その1)







会場となる高野山 南院。徳川家のお墓が敷地内にあります。








あの…葵の御紋のお膝元です。








由緒あるわ。。。おとめ座

高野山へ‥(和歌山散策その1)






なかなか写真では、伝わらないねぇ。







お庭も、素敵です。 「侘びさび」っていうやつですかね?目







この空間が…五感を研ぎ澄ませてくれるんでしょうね。ニコニコ








さて…色んなジャンルのアーティストがいる中で、y uk koさん の作品。













彼女は「桜」がテーマ。Michiyoの一番好きな花でもあります。







日本の象徴とも言われますよねコスモス







ちょうど2年前に、京都の個展で拝見させていただいた作品とは大きく世界が変わっていました。








それだけ、世の中が変わる。












自身も変わる。それが、自然の輪廻。








栄枯盛衰の理をあらわす…まさに、そんな感じ。







きっと、心も身体も成長されたんでしょうね。







さてさて、ここでは他にも多くのアーティストさんたちとの出逢いがありました。


高野山へ‥(和歌山散策その1)

これ、何だと思います?竹やぶから出てきた…UFO出現!?




…ではありません。






ひょうたんでできた、音響システム…とでも言いましょうか?



高野山へ‥(和歌山散策その1)




なかなか、いい感じでしょ?





イメージが膨らんじゃうラブラブ





「涼」とか「静」とかいう言葉が似合う。





何かできそう…ラブラブ



高野山へ‥(和歌山散策その1)




こちら、自然素材…野菜や野草で染めた織りの着物です。




この微妙なグラデーションは、日本文化でしょうね。




Michiyoも着物人口の端くれですので、ついつい。。。ドキドキドキドキドキドキ



高野山へ‥(和歌山散策その1)


職人の熱い思いが詰まっている作品でした~アップアップ



まだまだ、日本も捨てたもんじゃないグッド!




大きなパワーをいただきましたベル





高野山 時空を越えた空海の教え/辰宮 太一

¥2,415
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Posted by Michiyo at 01:39│Comments(0)
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