オオサカジン

  | 吹田市

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2007年06月15日

塩マニア

仕事の移動時間で、入ったお店。梅田の駅チカで。ラーメン

あちゃらん屋


塩マニア

どうして入ってしまったか?

「ゲランドの塩」使用

まんまと罠にはまりました~音符

とんこつベースの「海晶らーめん」。とうがらしが入ったピリ辛のラーメンで、麺は細麺。
チャーシューがあっさりとこってり(モモ肉とバラ肉らしい)から選べます。


「ゲランドの塩」

察するに及ばず、フランスの塩です。

たとえばミネストローネみたいな、野菜だけのスープも、
これらの塩を使うと、それだけでとても味わい深くなります。

塩だけなめてみても、ただ塩辛いだけではなく、
いかにもミネラルがたくさん含まれているぞ、という旨みがメロメロ

塩とか、醤油とか、砂糖とかの調味料にちょっとだけこだわるだけで、
お料理の味がずいぶん変わります。

私は、両親とも共に他界してますが、二人とも糖尿を患っていたこともあってか?
反面教師?

食生活には、人一倍気をつけています。
だから、「塩」も特別な思いがあります。

特に、成人習慣病ですか。
食文化は遺伝でないことを、立証したい。

塩マニア


だからといって、皆さん~♪
塩分の取りすぎには注意してください。ちっ、ちっ、ちっ

昔の人に比べると確かに現代人は塩分を多めに取っているみたい。

しかし、塩分は人体に必要不可欠なもの。
人体の90%を構成する水分も塩水です。
涙も汗も塩辛いです。


実は人間は塩の塊。


こんなサイトを発見しました。

世界の塩

上手に付き合っていきたいですねチョキ


「ココロとカラダのごほうびスキンケア」しませんか?

ピカピカぜひ一度お試しくださいませピカピカ


塩マニア






Posted by Michiyo at 12:37│Comments(0)
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